子供にとってAIの何が悪影響?
足立区の皆様、こんにちは!
西新井・江北・鹿浜エリアの個別指導塾『一歩塾』の塾長 上山です。
一歩塾は、小学生・中学生の補習・テスト対策 から 受験対策 まで幅広く受けられる、
個別指導スタイル の学習塾です。
子供にっとってAIの悪影響パート2です。
前回の4つの悪影響に今回残り4つ(⑤~⑧)をお話します。
⑤ 「自分の判断」をAIに預けてしまう
これは 学力以上に重要な問題 です。
例えば、「この友達にどう返信すればいい?」「先生に何と言えばいい?」
程度なら補助として使えます。
しかし、「友達と喧嘩した。どっちが悪い?」「学校に行きたくない。どうすればいい?」
「自分は嫌われていると思う?」
など、 人間関係や感情に関する判断までAIに委ねる ようになると問題が複雑になります。
そのため、どれほど自然に話していても、
教師・親・友人・専門家などの人間関係の代替にはなりません。
⑥ 「人間と話す」機会を奪う可能性
子供には教師や同級生との人間的なつながりが必要
という考え方です。
例えば、 先生に質問する という行為には、
「質問する勇気」「相手の説明を聞く」「分からなければもう一度聞く」
「相手の表情を見る」 という学習があります。
AIに質問すれば、 この社会的なプロセスは必要ありません。
したがって、AIが人間とのコミュニケーションを補助するならプラス
ですが、 AIが人間とのコミュニケーションを代替するならマイナス
になり得ます。
⑦ 個人情報・プライバシーの問題
子どもは大人以上に、「これくらいなら入力してもいいだろう」と考えやすい。
例えば、「○○中学校の○年○組です」「友達の名前は○○です」「先生は○○先生です」
などをAIに入力する。教育現場では個人情報、学習履歴、成績なども問題になります。
文科省のガイドラインでも、情報セキュリティ、個人情報、プライバシー、著作権などが
重要な注意事項として挙げられています。
⑧ 「格差」がむしろ広がる可能性
これは非常に興味深い問題です。
AIは、 誰でも使える=教育格差がなくなる とは限りません。
むしろ、 AIを上手に使える子は、
「答えを教えて」ではなく、「ヒントだけください」と使う。
AIに丸投げする子は、「宿題全部やって」となる。
同じAIでも結果が全く違います。
つまり将来は、AIを持っているかどうか ではなく、
AIをどう使う能力を持っているか が新しい教育格差になる可能性 があります。
ではAIを禁止すればいいのか?
皆さんはどう思いますか……?
考えてみて下さい! AIを使わないで自分の頭を使ってくださいね。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました♪
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